家庭用蓄電池とは?
災害時でも安心
家庭用蓄電池 3つのポイント
01.「もしも」の時も安心
- 地震や台風・強風、事故による停電はいつ起こるかわかりません。
家庭用蓄電池があれば、もしものときもいつもと同じように快適で安心な生活をすることができます。
また、太陽光発電や燃料電池(エネファーム)と組み合わせれば、エネルギーの自給自足も夢ではありません。
家庭用蓄電池で安心のエネルギー生活を。
エネルギーの自給自足
太陽光発電や燃料電池(創エネ)と蓄電システム(蓄エネ)が連系すればエネルギーの自給自足も夢ではありません。
家庭用蓄電池が快適なエネルギー生活に導きます。
02.1日の電気使用量をまかなえる大容量
現在販売されている家庭用蓄電池は10kwhほどの大容量のものもあり、平均的な家庭の1日の消費電力をまかなえます。
また、通常時も停電時も高出力な蓄電池も多いので、一度に多くの電化製品を使用できます。
さらに、蓄電池がほぼ空の状態でも、数時間で満充電にすることができるので安心して使用できます。
一般的な蓄電池のまかなえる電力量 ※10kwhの容量を基準としています。
LED電球 (約30W) |
約278時間点灯 | ||
32型液晶TV (約100W) |
約83時間視聴可能 | ||
電子レンジ (約1000W) |
約8時間稼働 | ||
冷蔵庫 (約50W) |
約167時間稼働 |
03.停電時も太陽光発電を使用可能
蓄電システムには主に2種類あります。
単機能型
蓄電池のパワコンが別のタイプです。
一般的な蓄電システムの場合、停電の時は系統の電力供給が止まるため、太陽光発電は自立出力1.5KWまでしか出力できないようになっています。
ハイブリット
太陽光のパワコンと蓄電池のパワコンの一体型です。
太陽光のパワコンの交換時期の時などに特に利用されます。
ハイブリット型独自のシステムにより、停電時でも通常時と同様に太陽光発電を稼働させ発電した電力を家庭内で使用することができます。
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